健康保険の免除
健康保険の保険料が免除されるケースもあります。どのような方がこれに当てはまるのでしょうか?
- 一部負担金を払う
- 健康保険はどのような仕組みになっているのでしょうか?ここでは、健康保険の仕組みを説明します。まず患者さん(=被保険者)は健康保険を扱う保険医療機関(健康保険を扱う病院、医院)に保険証を持参し、保険診療を受けます。このときかかった医療費の一部(0割〜3割)と薬剤一部負担金(老人と6歳未満は除く)を、自分で窓口で支払います。 医療機関では残りの部分(10割〜7割)は後で健康保険から医療機関に支払われます。
- レセプトの記載と提出
- 一ヶ月分をまとめて、各患者さんごとにカルテ内容からレセプト(=診療報酬明細書)へ転記します。そのレセプトを「社保」「国保」別にまとめて各都道府県の「社会保険診療報酬支払基金」、「国民健康保険連合会」へ提出をします。各「支払基金」 「国保連合会」では提出されたレセプト(診療報酬明細書) を審査し、
問題があれば医療機関に返されます。審査済のレセプト(診療報酬明細書) は「保険者」へ送られます。
- 診療報酬の支払い
- 保険者では送られてきたレセプトを点検し、請求額を「支払基金」「国保連合会」に支払います。レセプトは各保険者で保管されます。その後、各「支払基金」 「国保連合会」では、決定した診療報酬を医療機関に支払います。
